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【当院の感染症対策について】


【新型コロナウィルス感染症対策について】

新型コロナウィルスの感染経路は、@飛沫感染A接触感染の2つです。

@飛沫感染とは、感染者が咳やくしゃみをしたときウィルスを含んだ水分が拡散し、これを吸い込んだ人が新たに感染することです。これを防ぐために、一般に飛沫が届かないとされる2m以上の距離をとったり、十分な距離が取れない場合はマスクやゴーグル、フェイスシールド等を着用し、自分の飛沫を遠くへ飛ばさないことと相手からの飛沫を体内に入れないよう注意します。

A接触感染とは、感染者の飛沫がついた場所を触り、その手で食事をしたり、自分の目や鼻を触ったりして体内にウィルスが入り感染することです。飛沫の中にあるウィルスは、少なくとも数日間は人に感染させる状態で生きているといわれています。これを防ぐために、不特定多数が触る場所は頻回に消毒すると共に、触った場合はこまめに手指消毒し、清潔ではない手で目・鼻・口・傷のある箇所等を触らないよう心がけます。

当院では、新型コロナウィルスの2つの感染経路を遮断し、無症状でウィルスを持つ人がいてもそれを早期に発見し、感染を広げることが無いように下記の対策を講じています。また、当院への入館前にはマスクを着用していただくこと、受付にて検温と感冒症状が無いことの確認していただくこと、手指消毒を実施していただくことを、従前と変わりなくお願いしております。


【職員からのウィルス感染予防対策】

・職員は、患者さんの健康を守るため、職員自身がウィルスを院内に持ち込まないよう「流行地域への移動や同居者以外との会食を禁止する」といった感染症の流行状況に対応した感染症対策指針を遵守して行動しています。
・職員自身が感染者である可能性を念頭においてマスクの着用と手指消毒を徹底するとともに、患者さんを直接ケアする職員についてはゴーグル又はフェイスシールド(必要に応じてガウン等)を装着し、医療従事者が感染を媒介することがないよう徹底しています。
・出勤者の毎日の健康状態の確認:午前・午後に体温の測定と感冒症状の有無等をチェックし、感染のおそれがある職員を早期に発見し速やかに検査する体制を整えています。
・職員の食事は、部門毎に異なる場所でとり、食事などでマスクを外す場合は、飛沫を飛散させない為、会話をしないよう徹底しています。
・診療録、ドアノブ、パソコンのキーボード等、不特定多数が触るものについては、定期的な消毒を徹底しています。

【入院時のウィルス感染予防対策】

・新規入院患者さんは、入院予定日の4日前〜入院当日までに全員PCR検査を実施(同時期に陰性が確認されている場合を除く)し、入院後PCR検査の結果が判明するまでの間は他の入院患者さんと接することが無いよう原則として専用個室で対応しています。
・入院時のPCR検査の結果が陰性であっても、問診や行動履歴等から感染の可能性があると医師が判断した場合は、潜伏期間を考慮し必要な期間は個室対応としています。
・入院中の患者さんに発熱や風邪症状がある場合は、速やかにPCR検査を実施すると共に、担当医師の診察により感染の可能性が高いと判断される場合は、新規入院時に準じた対応をとっています。
・建物内は24時間の機械換気に加え、1時間ごとに窓とドアを開放し換気を強化しています。
・病棟内の共用部分は、次亜塩素酸ナトリウム又はエタノールを用いて定期的に清拭しています。
・一部病棟のエアコンに酵素フィルター(日立製)を設置し付着したウィルスを抑制しています。
・各種室内は、必要に応じて移動型オゾン殺菌装置(XEFIRIA XOR-1000P)を使用し、浮遊菌、付着菌を殺菌しウイルスを不活化させています。

【外来受診時のウィルス感染予防対策】

・来院前に発熱や風邪症状がある方の外来受診は、原則として電話再診としています。また、希望による電話再診に対応しています。
・患者さんの状態が国の指針に基づいた新型コロナウィルス感染を疑われる場合は、PCR検査を実施します。
・外来受診の際は、受付前に手指消毒、体温測定と健康状態の聴き取りを行い、症状がある方は発熱者等専用の診察室又は屋外に設置した医療用テント内で対応しています。
・待合の椅子は、間隔を空けて設置すると共に、一部に座れない場所を設定しています。待合室の椅子やカウンター等は、定期的に次亜塩素酸ナトリウム又はエタノールを用いて清拭しています。
・建物内は24時間の機械換気に加え、常時窓とドアを開放し換気を強化しています。
・飛沫感染防止のため、外来処置室、受付、薬局等に透明なシートを設置しています。
・来院する方へ、入館前にはマスクを着用していただくこと、受付にて検温と感冒症状が無いことの確認していただくこと、手指消毒を実施していただくことをお願いしています。
・医師・看護師等外来職員はマスクと必要時応じてゴーグル又はフェイスシールドを装着し、医療従事者が 感染を媒介することがないよう徹底しています。
・外来診察時は、基本的には誰もが感染者である可能性を念頭において診療し、医師とできるだけ距離を開けて、飛沫感染を防いでいます。
・処置室での血圧や体重測定時に再度手指消毒をお願いすると共に必要に応じて診察室内を次亜塩素酸ナトリウム又はエタノールを用いて清拭し、外来診察時の接触感染を予防しています。
・デイケア室につきましても、入室前に再度手指消毒を行い、室内は清拭を徹底しています。また、エアコンはストリーマ除菌ユニットとチタンアパタイトフィルター(DAIKIN)付きの機種に更新し、菌やウィルスを吸着して抑制しています。
・除菌清掃ロボット(Whiz i)を導入し、人と人との接触を減らしながら、自動で定期的に除菌と清掃を行っています。

【その他の利用者等からのウィルス感染予防対策】

・【面会】人の出入りは感染の機会を増加させる為、病棟での面会は原則禁止(入院患者さんへの荷物や洗濯物の受渡は、受付で対応)し、予約制のオンライン面会(ZOOMを使用)を実施しています。(感染症の流行状況により、対応を随時見直しておりますので、面会をご希望の方は、入院病棟にお問い合わせください。)
・【入館にあたって】納入業者や修理・点検・工事等業者の入館時も、受付にて検温と感冒症状が無い事の確認、手指消毒を徹底し、病院職員との接触は最小限にしています。

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